外部に依頼するメリット

他社の話を聞くことができる

人材育成研修の講師を外部から招くことの大きなメリットの1つは、他社の状況や取り組みについて話を聞くことができる点です。同業種で何度も研修を行っている講師であれば、自社が抱える顕在的な問題を同について、他社がどの様に取り組んでいるのかを聞くことができ、大変参考になります。また、異業種の話のなかには、今まで問題として捉えてこなかった事象や、他社も気づいていないビジネスチャンスに繋がる話など、潜在的な課題に対するヒントが含まれていることがあります。
このように、外部講師の講和には、幅広く新しい知識を得たり、今までと違う角度で物事を見ることができるなど、ビジネスに活かせるヒントが数多く含まれているので、新入社員だけでなく、経営層やマネジメント層など様々な階層の研修で活用することが望ましいと言えます。

客観的な評価が得られる

もう一つのメリットは、客観的な評価を得られることです。外部講師はほとんどの場合、会社の内情を知りません。また、受講者がどんな性格で、どの様な評価を受けているかも分からないので、先入観無しに受講者を評価することができます。そのため、自社の人事部門で気づかなかった、社員の長所や短所を発見でき、人事評価の参考になるデータを得られます。
人だけでなく、会社についても同様です。レベルの高い講師であれば、研修を通じてその会社の問題を感じ取り、適格なアドバイスをしてくれます。この様に、外部講師を招くことは、第三者に客観的に会社を評価してもらう機会にもなります。個人のレベルアップだけでなく、会社全体の成長に繋げることができるのです。

従業員を教育するために人材育成の研修があります。それによって、企業の価値を更に高めていくので、必要です。